西暦300〜500年ごろ、ヒムヤル王国はアデン湾・紅海沿岸の港と高地王都を結ぶことで、フランキンセンスなど香料とインド洋の軽貨を地中海側へ送る「南アラビア側ハブ」となった。紅海南口をはさみアクスム王国と対置しつつ、関税収入と宗教政策が対外関係を左右した。
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