ブログで読みやすい文章を書くには

書くことが苦手なのに、ブログを書いている理由はアウトプットのためです
「誰かのお役に立てる可能性」がモチベーションです 😊

「読んでくれる人のため」「数年後の自分のため」ネットや書籍で「読みやすい文章を書くためのテクニック」を調べました
「キーワードうんぬん」「魅力的な文章」については、余裕がありません💦

目標は「わかりやすく・読みやすい記事」です
目標を達成すべく、まずは調べた内容をまとめました

目次
  1. Webの特性を考慮
    1. 段落と改行
    2. 漢字はひらく
    3. 画像や装飾を使う
    4. 「」や箇条書きを使う
  2. 削る
    1. 意味が通じることは詳細に書かない
    2. なくても意味が通る語句は削る
  3. 具体的に書く
    1. 言葉の意味は具体的に書く
    2. 指している単語を具体的に書く
  4. 構成
    1. 受動態は避けます
    2. 単語や文節をつなぐとき
    3. 読点を打ったり、文をつなぐとき
  5. おかしな日本語の使用は避ける^^;
  6. 書くときに意識してみるといいかも

Webの特性を考慮

紙媒体のときと異なる「ブログ読者の行動」
  • 流し読みが基本です
  • どのページから読むか決まっていません
  • 読むためには縦スクロールが必要です
ブログ特有のおすすめの書き方
  • 余白を取り入れます
  • 画像や装飾を利用します
  • 「」や箇条書きを利用します
  • 適切な場所にリンクをつけます
  • 1文はできるだけ短くします

段落と改行

スクロールで画面を追うことは、ストレスです
「読みやすいこと」が大切です

改行段落がない文章

「改行」「段落」がない文章

「改行」のある文章

「改行」だけの文章

改行段落がある文章

「改行」「段落」がある文章

改行
文章を区切って行を変えること
段落
1字分を下げて書きはじめる1区切り

余白があると、読みやすくなります
見た目を考えた「改行」「段落」を入れましょう

漢字はひらく

漢字が多い文章は、堅苦しく読みづらく感じます
漢字は全体の20%~30%程度にします
漢字で書ける語句をひらがなで書くことを「ひらく」といい、「短時間で意味を理解できるそうです

お招き頂き、誠に有難う御座いました。

お招きいただき、誠にありがとうございました。

「ひらく漢字」のたとえ
例えば
たとえば
必ず
かならず
最も
もっとも
して下さい
してください
お勧め
おすすめ
出来る
できる
詳しく
くわしく
分かる
わかる
良い
よい
と言う事
ということ
~の時
~のとき
ため
ほか
また
様な
ような
大変
たいへん

画像や装飾を使う

伝えたい内容を「可視化」「視覚化」できれば、一瞬で情報を伝えることができます

インフォグラフィックのテンプレート(Canvaから)
可視化
目には見えない物や現象を、見て分かりやすくすること
視覚化
考えや伝えたいことを、見てわかるような形に示す
インフォグラフィック
情報を視覚で表現し、簡単に早く伝える手法
「視覚で情報を伝える」といっても、「情報集めて整理する」「素材を用意して編集する」作業は、難しそうです
「Canva」を使うと「素材を用意して編集する」ことは簡単です
「Canva」はWebブラウザで使用できるデザイン作成ツールです
(参考)「アカウント作成や基本操作」「グラフの作り方など」を記事にしています

「」や箇条書きを使う

りんごとみかんとバナナ

「りんご」「みかん」「バナナ」

  • りんご
  • みかん
  • バナナ

削る

周りくどい言い回し」や「詳細すぎる説明」は削って、スッキリすることが大切です
なにげなく使っている言葉でも、不要な単語や文節があります

意味が通じることは詳細に書かない

Webサイトのログイン画面で、ログインしてください

Webサイトにログインしてください

変更内容を保存します

変更を保存します

不要な修飾語を削る

これは、明らかに、今までで食べた中で、絶賛に値する、一番美味しいラーメンです

これは、一番美味しいラーメンです

なくても意味が通る語句は削る

  • 「〜という」
  • 「〜のような」
  • 「〜といった」
  • 「基本的に」
  • 「一般的に」

など

基本的に、わたしは早起きです

わたしは早起きです

*必要な場合もあります(必要な場合の例文:基本的には早起きですが、たまに…)

「〜できます」「〜可能です」を削る

1時間で終えることが可能です

1時間で終わります

「すること」「こと」(形式名詞)を削る

犬は、散歩をすることが好きです

犬は、散歩が好きです

なくても意味が通る接続詞は削る
  • 「しかし」
  • 「なぜなら」
  • 「ゆえに」

など

今日は、学校が休みです。なぜなら、休日だからです。

今日は、学校が休みです。休日だからです。

話がそれますが、「削れない接続詞」には大切な役割があります

文書全体が支離滅裂になっている場合は、ほとんどの場合で「文のつなぎ方」接続詞が曖昧だからです
文書全体を読んで、「なにかおかしい!!」と感じたら、接続詞を意識すると論理波状しにくくなるそうです

ただし、接続詞の多用は「うざい文章」になるので、要注意です

具体的に書く

書き手は「なにについて書いたか」を知っています
しかし、書き手が「なに」を省略すると「読者が内容を理解しにくい場合」や「読者によって解釈が変わる場合」があります

言葉の意味は具体的に書く

幅広く使われる動詞を具体化する

司会をする

司会を務める

抽象的な表現を具体化する

改行を入れると、効果的です。

改行を入れると、文章が読みやすくなります。

指している単語を具体的に書く

「前者」「後者」は使わない

1+2の答えは3や11の場合があります、前者は10進数、後者は2進数です。 

1+2の答えは3や11の場合があります、3は10進数、11は2進数です。 

「あれ」「それ」「これ」はできる限り具体的に書く

「あれ」「それ」「これ」がなにかを、書き手は理解しても、読者はそれがなにかを理解しにくい場合があります。

「あれ」「それ」「これ」がなにかを、書き手は理解しても、読者は「あれ」「それ」「これ」がなにかを理解しにくい場合があります。

会話の相手が空気を読んでくれるため、日本語は主語や目的語はひんぱんに省略されます
しかし、省略は勘違いの原因にもなります
複雑な文章は主語や目的語を書きましょう

友達と映画に行きました。
おもしろかったです。

わたしは友達と映画に行きました。
映画はおもしろかったです。

構成

受動態は避けます

*主語が明らかなときは能動態にします

彼らのチームによって、新しいアプリが開発されました。

彼らのチームが、新しいアプリを開発しました。

単語や文節をつなぐとき

意識しないと主語と述語が離れた文章を作成しがちです
主語と述語は近づけましょう

わたしは、昨日のアルコールが抜けないまま職場に行った。

昨日のアルコールが抜けないまま、わたしは職場に行った

「修飾語」(どんな・いつ・どこに)は「被修飾語」(説明される文節)の直前におく

わたしは、毎朝、ご飯を食べる前の犬と散歩します

わたしは、ご飯を食べる前の犬と、毎朝散歩します

「修飾語」が2つ以上あるときは「長い修飾語」を先に書く

なつかしい、むかし流行ったモノクロの映画

むかし流行ったモノクロの、なつかしい映画

「の」や「と」など「同じ助詞」の連続使用は2回まで

わたし職場同じ部署山田さん

わたしの職場の同じ部署に在籍する山田さん

読点を打ったり、文をつなぐとき

「が」で言葉をつながないようにしましょう

欲張りじいさんは臼を無理やり借りると、自分の家でもちをついてみました、出てくるのは石ころばかりで、宝物は出てきません。

欲張りじいさんは、臼を無理やり借りると自分の家でもちをついてみました。
しかし、出てくるのは石ころばかりで宝物は出てきません。

読点「、」の位置で意味が変わるので、正しい位置に打ちましょう

父は泣きながら、嫁に行く娘を見送った。 (泣いているのは、お父さん)

父は、泣きながら嫁に行く娘を見送った。 (泣いているのは、娘さん)

文末に同じ語句の連続は避けます

むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。

結論」「主張」「全体像」「目的」は先に書きます

おすすめの動画配信サービスをご紹介します。
「Amazon Prime Video」「U-NEXT」「Hulu」「FODプレミアム」です。

「Amazon Prime Video」とは・・・
「U-NEXT」とは・・・

おかしな日本語の使用は避ける^^;

重言の使用は避けましょう
重言は「馬から落馬する」のように、意味が同じ語句を繰り返す言い方です
NGOK
後で後悔する後悔する
いちばん最後に演技した最後に演技した
いまだに未完成未完成
違和感を感じる違和感がある
採用の内定が決まった採用が内定した
IT技術IT
そもそもの発端は発端は
重言のたとえ
「ら抜き言葉」は避けましょう
NGOK
見れる見られる
食べれる食べられる
来れる来られる
決めれる決められる
着れる着られる
起きれる起きられる
ら抜き言葉のたとえ
「〜たり〜たり」と連続で用いるのが正しい用法です

本を読んだり音楽を聴いて過ごしています。

本を読んだり音楽を聴いたりして過ごしています。

誤字脱字にも注意しましょう

間違い探しは大変ですが、無料の校正ツールを使えば楽です
「文章の貼り付け」か「URLの読み込み」でチェックします

書くときに意識してみるといいかも

  • 遠回しな表現になっていませんか?
  • もっとシンプルな言い回しができるかも?
  • 数年前の自分に伝えるつもりで書くといいかも
  • 音読してみるといいかも

意識しすぎると、つかれて書けなくなりそうですwww