Amazonで「これいいな」と思ったけれど、その場では買わなかった商品。どうしていますか。数ヶ月後、また同じ商品を見つけて「あ、これ前も見たな」と思う。わたしは、これを何度も繰り返してきました。
そこで使うのが「あとで買う」です。カートの下に、専用の棚を作るイメージ。
わたしは、ここを金庫と呼んでいます。買わないと決めたものを、寝かせておく場所。そして、セールの日に開ける場所です。
わたしは「あとで買う」一択です
Amazonには、商品を保存しておく場所が2つあります。
- ほしい物リスト — 「これ、いつか欲しいな」を登録しておく場所
- あとで買う — カートに入れたものを、いったん脇に置いておく棚
似ているようですが、わたしは「あとで買う」しか使っていません。
理由は、3つあります。
- 理由①:カートの下にあるので、忘れない
ほしい物リストは、メニューから開きに行かないと見られません。つまり——開かなければ、存在ごと忘れます。わたしのほしい物リスト、たぶん何年か前のものが眠っています。登録したことすら覚えていません。 これでは、金庫として機能しません。 - 理由②:セールの日に、すぐ開ける
セールの日、やることは「金庫を開けて、値下がりを確かめる」だけです。
そして、気になったものはその場でKeepaで値段を確認できます。 - 理由③:「再購入」と切り替えられる
金庫のところには「再購入」というタブがあって、前に買ったものが並んでいます。
迷っているものと、前に買ったものが、同じ場所で切り替えられる。
買い物の記憶が、一画面にそろっている感じで、便利なんです。
Keepaについてはこちらで詳しく解説しています
Keepaの使い方|Amazonの「底値」がひと目で分かるAmazonの値段は、思っている以上に動いている。 今日見た値段が高いのか安いのかは、過去と比べてみないと、分からないんですね。だから、Amazonで買い物をす…
ほしい物リストにも、得意なことはあります。
こちらは人に見せられるリストです。「誕生日にこれが欲しい」と家族に共有したり、贈ってもらったり。そういう使い方なら、ほしい物リストの出番です。
自分ひとりで買い物の候補を寝かせるなら——「あとで買う」がおすすめです。
通知は、あてにしない!
ほしい物リストの商品がセールになったとき、通知が来ることもあれば、来ないこともあります。全部の商品が対象になるわけではありません。Amazonに問い合わせた方によると、「そういう機能はない」という回答だったそうです。なのに、実際には来ることがあるようです。そもそも、プッシュ通知はスマホアプリだけの機能です
公式に「ない」と言われている機能が、なぜか時々動いている。これでは、頼れません。
そもそも、待つ必要がありません。
Amazonでは、ほぼ毎月セールがあります。プライムデー、ブラックフライデー、スマイルSALE。次のセールは、遠くありません。だったら——セールの日に、こちらから金庫を開けに行けばいい。
💡それでも通知が欲しいなら——そういう場合は、Keepaです。
Keepaには、「この値段まで下がったら」知らせてくれる機能があります。
わたしの金庫の使い方
※わたしはパソコンやスマホのブラウザでAmazonを使っていて、アプリは入れていません。アプリをお使いの方は、通知など、もう少し選択肢があるようです。そこは、わたしにはわかりません。
ちなみに、以前は「アプリで買うと+0.5%」というポイントアップキャンペーンの特典があったのですが、今の内訳からは消えています。それで、わたしはブラウザに落ち着きました。
- 気になったら、とりあえずカートに入れる
「これいいな」と思ったら、まずカートに入れます。 迷わずに。 - レジに行く前に、仕分ける
そして、いざ買おうというとき。カートを開いて、中身を眺めます。
すると、「今いるもの」と「今はいらないもの」に、はっきり分かれます。 - 「今じゃないもの」は、あとで買うへ
商品のところに「削除 | あとで買う | シェアする」と並んでいます。この真ん中——「あとで買う」を押します。これで、金庫に入りました。
- セールの日まで、寝かせる
金庫に入れたら、あとは放っておきます。カートを開くたびに、下に見えます。「あ、これまだ迷ってるな」と、向こうから思い出させてくれるのがいいところです。
「あとで買う」のところには「再購入」というタブもあって、切り替えられます。
ここには、前に買ったものが並んでいて便利です。たとえば——定期おトク便を解約したけれど、やっぱりもう一度買いたい、というときなど、けっこう使えます。
迷っているもの(あとで買う)と、前に買ったもの(再購入)が、同じ場所で切り替えられる。 買い物の記憶が、一画面にそろっている感じです。

気になるものを一度「あとで買う」に入れるという「ワンクッション」を挟むことで、頭が冷えて「本当に今必要なものか?」を冷静に判断できるようになります。結果として、買い物の失敗が激減、ポイントアップキャンペーンでのまとめ買いリストになります。
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❗ただし、金庫は万能ではありません
- 在庫は、確保されません。
※わたしの金庫にも、いま「この商品は、選択した出品者から入手できなくなりました」と表示されているものがあります。 - 値上がりすることもあります。
だから、本当に必要なもの、安値のものは、寝かせないでください。
まとめ
- わたしは「あとで買う」一択。カートの下にあるから忘れないし、セールの日にすぐ開ける
- 気になる商品は、カートに入れて「あとで買う」を押す
- Amazonの通知は、あてになりません。 来たり来なかったり
- でも、セールはほぼ毎月ある。 待たずに、こちらから開けに行けばいい
- 在庫は確保されません。 寝かせるのは、余裕のあるものだけ
- セールの日は、金庫を開けて、値下がりしたものと必要なものだけ買う
