タグ: 遺跡
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日本はなぜ中国のお金を使ったのか|皇朝十二銭と宋銭をわかりやすく
日本で最初に広く使われたお金は、708年の和同開珎(わどうかいちん)です。 ところが日本の国は、958年を最後に銭を作るのをやめてしまいます。次に本格的な国産の…
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アンコールワットに落書きを残した日本人|彼はそこを祇園精舎だと思っていた
カンボジアのアンコールワット。その回廊の柱に、日本語の墨書が残っています。 書いたのは、森本右近太夫一房(もりもと うこんだゆう かずふさ)という侍。年は寛永9…
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ピラミッドができたころ、日本は縄文時代だった|世界史と日本史を並べた年表
学校では、世界史と日本史を別々に習います。 エジプトのピラミッド、メソポタミアの楔形文字、中国の殷王朝。かたや日本は、縄文土器と竪穴住居。この二つが頭の中でつな…
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経塚とは?56億7000万年後に宛てた手紙|末法思想と経筒
平安時代の貴族たちが、山の頂上に穴を掘って、お経を埋めていました。 盗まれないように隠したのではありません。いつか掘り返すつもりでもありません。 宛先は、56億…
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古墳から出たペルシャ・ローマのガラス|正倉院の白瑠璃碗には兄弟がいる
シルクロードの終着点は、日本でした。 奈良の小さな古墳から、青いガラスの皿と、透明なガラスの碗が出てきました。皿はローマ、碗はペルシャ。砂漠を越え、山を越え、海…
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鍋が国だった──中国の青銅器は、なぜ食器が主役なのか
日本の博物館で青銅器といえば、銅鐸・銅剣・銅鏡です。 鳴らすもの、見せるもの、映すもの。どれも「中身を入れない」道具です。 ところが中国の青銅器の展示に行くと、…
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銅剣はなぜ刃がなくなったのか──形でたどる、弥生の青銅器
博物館の弥生コーナーに、大きな銅剣が並んでいることがあります。 長さは50センチほど。幅が広く、堂々としている。ところが説明を読むと、こう書いてあります。 「刃…
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ワカタケル大王とは誰か?|稲荷山鉄剣・江田船山大刀が語る5世紀の王
日本の古代史には、推理小説みたいな話がいくつかあります。 そのなかでも私がいちばん好きなのが、これです。 熊本で100年近く読めなかった文字が、埼玉から出てきた…
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博物館で何を見る?──飛鳥時代、豪族は墓をやめて寺を建てた
6世紀の終わりに、日本で二つのことが同時に起きました ひとつは、巨大な墓が造られなくなったこと。 もうひとつは、日本で最初の本格的な寺が建ちはじめたこと。 この…
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博物館で何を見る?──古墳時代350年、王はどう変わったか
「古墳時代」と聞いて、どんな時代を思い浮かべますか。 私はずっと、ぼんやりした印象しか持てませんでした。大きなお墓が作られた時代。埴輪が並んでいる。仁徳天皇陵。…
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博物館で何を見る?──縄文1万年と、弥生600年で変わった日本
土器がずらっと並んでいる。土偶がある。銅鐸がある。教科書で見たものだと分かるけれど、そのまま次の部屋へ──。 この記事では、縄文と弥生の展示を「深く見る」ための…
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博物館で何を見る?──旧石器時代、列島の入口は3つあった
私たちの祖先は、アフリカで生まれて、世界中へ広がっていきました。 日本列島にたどり着いたのは、その長い旅のいちばん端っこです。 東へ東へと進み続けて、これ以上進…
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「謎の4世紀」に何があったのか──富雄丸山古墳と、海を渡った鉄の話
長さ、2メートル37センチ。 奈良市の住宅街のはずれにある丘から、そんな鉄の剣が出てきました。それまで日本で見つかっていた同じ種類の剣で、いちばん長いものが84…













