好奇心の赴くままに。気になったことを、気ままに深掘り

朝鮮王朝の関連コラム|ドラマがもっと面白くなる寄り道記事まとめ

朝鮮王朝を描いたドラマを観ていると、ふと「これ、どういうこと?」と気になる場面に出会います。党争、王様同士の関係、あの戦——。そんな「もうちょっと知りたい」を掘り下げたコラムを、ここに集めました。

AD – 読み進める前のひとやすみ

時代をまたぐテーマ

【朝鮮王朝】理想と現実のギャップ!「長男が王位を継ぐ」ルールを守れた王は何人いた?韓国時代劇を見ていると、必ずもめるのが「次の王様は誰か」問題。 朝鮮王朝には「王位は正室の長男が継ぐ」というはっきりしたルールがあったはずなのに、ドラマでは毎回… 朝鮮三大悪女+裏の二大悪女|5人の悪女をドラマと史実で比較韓国の時代劇を観ていると、必ずと言っていいほど強烈な印象を残す「悪女」たち。物語を大いに盛り上げてくれますが、「ドラマの姿は、どこまで本当なの?」と疑問に思うこ…

太祖→定宗→太宗

李成桂(イ・ソンゲ/太祖)の生涯|最強武将の光と影を史実で解説『六龍が飛ぶ』『龍の涙』『太宗イ・バンウォン』などで、戦無敗の最強武将として描かれる朝鮮の創始者・李成桂(イ・ソンゲ)。 ところが生涯をたどると、勝ち続けた戦場… イ・バンウォン(太宗)が粛清した人物一覧!ドラマの裏にある時系列と粛清の理由『六龍が飛ぶ』『太宗イ・バンウォン』などで、弟や功臣を次々に消していく太宗(テジョン)。史実でも、本当にここまで殺したの? ——答えは、全部、史実です。ただし彼… 世宗の陰に隠れた兄弟たち!太宗の4人の息子、それぞれの運命朝鮮第3代王・太宗(イ・バンウォン)。冷酷無比なこの王には、4人の息子がいました。同じ父の血を引きながら、王座・仏門・早世、そして冷酷な長老へと、運命はまったく…

世宗→文宗→端宗→世祖

映画『世宗大王 星を追う者たち』の史実|チャン・ヨンシル失脚の謎と朝鮮科学黄金期の真実映画『世宗大王 星を追う者たち』を観て、「どこまでが本当なの?」「なぜ最後は歴史から消えてしまったの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。 世宗大王と天… 夢遊桃源図とは?奈良に眠る国宝に刻まれた安平大君と仲間たちの運命今回は、美術ファンや韓国時代劇ファンなら絶対に知っておきたい、一枚の絵画に秘められた、恐ろしくも切ない人間ドラマをご紹介します。 その絵の名は『夢遊桃源図(ムン… 策士「韓明澮(ハン・ミョンフェ)」って誰?韓国時代劇の裏にこの男あり!韓国時代劇を何作か見ていると、「あれ? この歴史上の人物、前に見たドラマにも登場していた!」と思うことはありませんか。 『根の深い木』『王女の男』『観相師 -か…

睿宗→成宗→燕山君

成宗(ソンジョン)|光の名君とドロドロ宮廷劇の二面性とは?韓国時代劇によく登場する朝鮮第9代王・成宗(ソンジョン)。政治では国を安定させた「名君」として知られます。ところがその裏側では、宮廷を舞台にしたスキャンダルと悲… 燕山君(ヨンサングン)|賢い青年王は、なぜ史上最悪の暴君になったのか!朝鮮王朝史上最悪の暴君として名高い、第10代・燕山君(ヨンサングン)。ところが即位した当初は、国防や民の救済に心を配る、むしろ賢明な王でした。その青年が、なぜ狂…

中宗→仁宗→明宗


宣祖→光海君→仁祖

壬辰倭乱(文禄・慶長の役)とは?宣祖・李舜臣・豊臣秀吉を日韓両視点でわかりやすく韓国時代劇を見ていると、よく耳にする「壬辰倭乱(イムジンウェラン)」という言葉。これは日本でいう「文禄・慶長の役(豊臣秀吉による朝鮮出兵)」のことです。 日本の… 光海君は名君か暴君か?二つの顔の理由戦争で焼け野原になった国を立て直し、大国の争いから民を守った王。その同じ王が、弟を殺し、母を幽閉し、宮殿を建て続けて民を苦しめました。 朝鮮王朝27人の王のうち… 宣祖と仁祖、なぜこんなに似ている?|史実だけで比べる不吉な共通点【朝鮮王朝】朝鮮王朝、全27代。そのなかに、まるで生き写しのような王が2人います。 第14代・宣祖(ソンジョ)と、第16代・仁祖(インジョ)。あいだにはさまれた光海君(クァ… 映画『天命の城』のあのシーンを「13年前」から見たら映画『天命の城』のクライマックス。降伏文書をめぐって、二人の重臣が壮絶にぶつかり合います。 降伏文書を「書いた者」チェ・ミョンギルと、それを目の前で「破り捨てた… 昭顕世子と愍懐嬪姜氏|清の人質から帰国した夫妻の悲劇朝鮮王朝には、世子でありながら王になれなかった人が何人もいます。その中でも、いちばん「あと一歩」まで来ていたのが第16代・仁祖(インジョ)の長男、昭顕世子(ソヒ…

孝宗→顕宗→粛宗

粛宗はなぜ「女性に翻弄された王」と誤解されるのか|換局が生んだ強い王権ドラマで描かれる粛宗(スクチョン)は、女性をめぐるドラマ(張禧嬪VS仁顕王后)で語られがちですが。でも起きたことを順番に並べていくと、まったく違う姿が見えてきま…

景宗→英祖→正祖

第21代王・英祖(ヨンジョ)の光と影|52年在位の「聖君」が抱えた闇朝鮮王朝27人の王のなかで、在位52年・享年83歳(数え)という二つの記録を同時に持つ王がいます。第21代・英祖(ヨンジョ)です。 民のために税を半分にし、残酷… 正祖(イ・サン)|戦い続けた王の史実名君として知られる正祖ですが、その人生は決して華やかなものではありませんでした。父・思悼世子は「罪人」とされ、自らは「罪人の息子」という重い宿命を背負って即位し… 思悼世子の息子たち|正祖の異母弟たちはどうなった?王朝最後の王へつながる細い糸米びつ事件で父を失った思悼世子の息子たち。長男の正祖は王になりましたが、残る3人の弟は、全員が非業の死を遂げました。 流刑地での病死。19歳での賜死。47歳での…

純祖→憲宗→哲宗


高宗→純宗

大院君と閔妃(明成皇后)の22年|朝鮮王朝最後の権力闘争1866年、興宣大院君(フンソンテウォングン)は、息子・高宗の妃に「後ろ盾のない家の娘」を選びました。外戚に権力を渡さないための、慎重な人選でした。ところが、そ…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍵