好奇心の赴くままに。気になったことを、気ままに深掘り

コアサーバーの無料お試しでWordPressを30日間試す方法|画像付き【初心者向け】

「ブログを始めてみたいけど、お金を払う前に、自分にできるか試したい」
そんな方に向けて、コアサーバーの30日間無料お試しで、1円も払わずにWordPressを触ってみる方法を案内します。

クレジットカードの登録もいりません。やめたくなったら、何もしなくてOK。
筆者が実際にお試し登録からWordPressのログインまでやってみて、つまずいたところも正直にお伝えします。

※本記事はプロモーション(広告)を含みます

※2026年9月時点の画面で説明しています。

AD – 読み進める前のひとやすみ

0円でどこまで試せる?

項目お試しでは
期間30日間
費用0円(クレジットカードの登録も不要)
住所(ドメイン)お試し用の住所「アカウント名.v2006.coreserver.jp」が使える
WordPress自分でインストール(最新版が入る)
SSL(https)自分で設定(無料)
やめたら何もしなくていい(自動で課金されない)

手順1:お試し登録をする(ドメインは取らない)

1-1 プランを選ぶ

コアサーバーの公式サイトで、V2プランの「CORE-X」の「30日間無料ではじめる」から申込み画面に進みます。

PR👇私が実際にお世話になっている建物(サーバー)が、こちらです。

CORESERVER(コアサーバー)公式サイト

コアサーバー公式サイトの料金プラン。V1のCORE-MINIとV2のCORE-X・CORE-Y・CORE-Z

1-2 申込み内容を入力する

申込み内容設定(レンタルサーバーのみ・合計0円)

サーバーアカウント名を入力します。ここで決めた名前が、そのままお試し用の住所(アカウント名.v2006.coreserver.jp)になります。

その下で「レンタルサーバーのみ申込む」を選びます。

💡 「WordPress同時インストール」にチェックを入れるには、ドメインも一緒に申し込む必要があります。ドメインを申し込むとドメイン代がかかり、0円ではなくなるので、この記事ではチェックせずに進みます。WordPressは、このあと自分でかんたんに入れられます。

右側の「お申込み内容」の合計が 0円 になっているのを確認して、「次へ進む」をクリックします。

1-3 ユーザー情報を入力する

はじめての方は「新規登録」を選び、名前や住所、電話番号などを入力します。すでに Value Domain のアカウントを持っていて、ログインしている方は、この画面は飛ばされます。

  • 「個人利用」を選ぶと、役職や会社名の欄は自動で「無し」「個人」が入ります。会社がなくても大丈夫です。
  • 「SMS認証用携帯電話番号」は必須です。このあと確認コードが届きます。

🔰 はじめての人が迷うポイント

WordPressを始めるまでに、ログイン用の名前が3つ出てきます
似ていますが、それぞれ別のものです。

名前何に使う?どこで決める?
サーバーアカウント名サーバーの名前(お試し用の住所にもなる)申込み内容の入力
Value Domainのユーザー名Value Domainへのログインユーザー情報の入力(この画面)
WordPressのユーザー名WordPressの管理画面へのログインインストール画面に自動で入る(手順3でメモ)

💡 この画面の「ユーザー名」には、最初に決めたサーバーアカウント名が自動で入っています。登録後は変更できない可能性が高いので、変えたい場合はここで書き換えておきましょう。

「登録して進む」を押すと、携帯電話にSMSが届きます。6ケタの認証コードを入力して、次へ進みます。

※ 筆者はすでにユーザー登録済みだったため、この画面の画像はありません。画面を見ながら進めたい方は、こちらの記事の「1-3 ユーザー情報を入力する」をご覧ください(ドメインも申し込んだときの画面なので、金額の表示は違います)。

1-4 支払い方法(選ぶ必要なし)

支払い方法(すべてグレー・合計0円)

支払い方法の画面が出てきますが、合計は0円。支払い方法はすべてグレーになっていて、選ぶ必要すらありません。

利用規約に同意のチェックを入れて、「申込み確定」をクリックします。

1-5 申込み完了

申込み完了画面(上)

「申込み完了」の画面が出たら、もうサーバーはできています。

手順2:コアサーバーのコントロールパネルに入る

申込み完了画面(下)

申込み完了画面の「コントロールパネルへ」を押すと、Value Domain の管理画面(従来の画面)が開きます。

サーバーの一覧で、いま申し込んだアカウントの下にある「新コントロールパネル」をクリックすると、コアサーバーのコントロールパネルに入れます。

🚪 コアサーバーのコントロールパネルへの入り方

コアサーバーのコントロールパネルには、登録完了メールに書かれたURLから直接入ることもできます。ただ、入力する情報が多くてちょっと面倒。普段は Value Domain 経由で入るのがおすすめです。Value Domain にログインしておけば、ボタンひとつで入れます。

ややこしいのは、Value Domain の管理画面が今2種類あって、画面が違うこと。どちらから入っても、同じコントロールパネルにたどり着きます。

管理画面たどり方
One Panel
(新しい管理画面)
ログイン →「Value Domain One」を選ぶ → 左メニュー「サーバー」→「コアサーバー」→「サーバー管理」→ 一覧の「コントロールパネル」ボタン
従来の管理画面ログイン →「従来の管理画面」を選ぶ → トップの「管理サーバー」→「コアサーバー(数字)」→ アカウント名の下の「新コントロールパネル」

※ 申込み完了画面の「コントロールパネルへ」は、従来の管理画面につながります。
※ サーバーを複数持っている場合は、コントロールパネルに入ったら右上のアカウント名を確認してから作業しましょう。
※ 2026年9月時点の画面です。

※ 新しい管理画面「One Panel」から入りたい方は、こちらの記事の「2-1 サーバーの一覧を開く」で画面つきで説明しています。

手順3:WordPressを自分でインストールする

この記事のいちばんの山場。といっても、入力画面を上から確認していくだけなので、心配いりません。

3-1 アプリインストールを開く

コントロールパネルの「ツール」→「アプリインストール」を開きます。

アプリインストール(マイ・アプリ(0))

「マイ・アプリ(0)」となっていて、まだ何も入っていないのがわかります。

スクロールして、アプリの一覧から、左上の「WordPress」を選びます。

アプリの一覧

説明の画面が出たら、「+このアプリケーションをインストール」をクリックします。

WordPressの説明画面(インストールボタン)

3-2 入力画面を確認する

入力画面は長いですが、ほとんどは最初から入っている設定のままでOKです。確認するのは、次の表のところだけです。

項目どうする?
ドメイン▼を開いて、https で始まるもの(wwwなし)を選ぶ
ディレクトリ空欄のまま(何か入れると、URLが「〜/wp」のようになる)
管理者ユーザー名自動で入っている名前をメモする
管理者パスワード「Show Password」で表示してメモする
管理者の電子メール自分のメールアドレス
ウェブサイトのタイトル好きな名前(あとで変えられます)
ウェブサイトのタグライン空欄でもOK
ロケーション(ドメインとディレクトリ)
管理者ユーザー名・パスワードなど

⚠️ ドメインは、最初は「http://www.〜」が選ばれていることがあります。このままだと、あとでURLを直す手間が出るので、 https のものに変えておきましょう。

⚠️ 直接 /wp-admin/ (WordPressの管理画面)を開く場合、ユーザー名とパスワードが必要です。必ずメモしておきましょう。

😊 タグラインに「ちょうど別のWordPressサイト」と入っていることがあります。英語の「Just another WordPress site」を直訳した、ちょっと不思議な日本語です。空欄にするか、自分のブログの説明に変えておきましょう。

いちばん下の「インストール」をクリックします。

3-3 インストール完了

インストール完了(マイブログ)

少し待つと、インストール済みのWordPressが表示されます。

💡 自分で入れると、最新版が入る
ドメインと一緒に申し込むコースでは、自動で入るWordPressが古いバージョンで、あとからアップデートが必要でした。自分で入れれば、最初から最新版です。

手順4:SSLを設定する(お試し用の住所でも必要)

お試し用の住所は、コアサーバーの住所の一部ですが、それでも無料SSLの設定が必要です。設定しないと、ブラウザに「接続はプライベートではありません」と警告が出てしまいます。

  1. コントロールパネルの「ドメイン」→「SSL証明書設定」を開く
  2. 右上のドメイン名が、お試し用の住所(アカウント名.v2006.coreserver.jp)になっているか確認
  3. 「無料SSL証明書を取得」を選ぶ
  4. 設定はそのまま、緑の「保存」をクリック
無料SSL証明書を取得

「LetsEncrypt request successful」と英語で出たら成功です。「無料SSLの取得に成功しました」という意味です。確認できたら閉じましょう。

💡 無料SSLは自動で更新されるので、一度設定すれば終わりです。「Disable Auto-Renew」(自動更新をやめる)は押さないようにしましょう。

ブラウザで https://アカウント名.v2006.coreserver.jp/ を開いて、鍵マークが出ていれば完了です。

最後に、下の「HTTPSリダイレクトでSSLを強制」にチェックを入れて、横の白い「保存」を押します。http で来た人を、自動で https に案内してくれる設定です。

コアサーバーのSSL証明書設定画面。HTTPSリダイレクトでSSLを強制のチェックと白い保存ボタン

💡 保存ボタンが2つ並んでいますが、緑の「保存」は証明書を取得したときに押しているので、ここで押すのは下の白い「保存」だけです。

手順5:WordPressにログインして仕上げる

5-1 ログインする

アプリインストールの画面に表示されている、管理画面のリンク(〜/wp-admin/)をクリックします。

💡 コントロールパネルから入ると、パスワードなしで管理画面が開きます(コントロールパネルにログインしているため)。

直接 https://アカウント名.v2006.coreserver.jp/wp-admin/ を開くときはログイン画面が出るので、メモしたユーザー名とパスワードを使いましょう。

5-2 確認と仕上げ

ログインしたら、次の3つを確認します。

① URLが https になっているか

「設定 → 一般」を開いて、「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」が https で始まっていればOKです。インストールのときに https を選んでいれば、直す必要はありません。

一般設定

② PHPのバージョンを上げる

ダッシュボードを下にスクロールすると、「PHP の更新が必要です」という警告が出ています。PHPは、WordPressを動かしている「エンジン」のようなもの。新しく作ったサーバーは古いバージョン(筆者のときは7.4)になっているので、WordPressの推奨する8.3以上に上げておきましょう。

ダッシュボードの「PHP の更新が必要です」

PHPのバージョンは、WordPressではなくコアサーバーのコントロールパネルで変えます。

  1. コアサーバーのコントロールパネルで「ウェブ」→「PHP設定」を開く
  2. 右上のドメイン名が、お試し用の住所になっているか確認(SSLのときと同じです)
  3. 「PHPバージョン」で PHP 8.3 を選び、「バージョンを更新」をクリック
PHP設定の画面

WordPressのダッシュボードに戻って、ページを再読み込み(リロード)します。警告が消えていれば完了です。

③ 表示名を変える

右上に「こんにちは、admin さん」と出ています。「ユーザー → プロフィール」でニックネームを決めて、表示される名前を変えておきましょう。

WordPressを触ってみよう

ここからが、お試しのいちばん楽しいところです。30日間、気になることを自由に試してみましょう。

お試しのサイトは、いつか消えるものです。失敗しても大丈夫なので、どんどん押して、どんどん壊してみてください。

  • 記事を1本書いてみる
  • 「外観」から、テーマ(ブログの見た目)を切り替えてみる
  • サイトエディターで、ヘッダーやフッターを変えてみる

今のWordPressは「ブロックテーマ」が主流で、サイト全体をブロックを並べる感覚で作れます。ブロックテーマのサイトエディターについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【WordPress】はじめてのブロックテーマ|まず触って慣れる入門【全6回】WordPressは、ブログやホームページを作るための「土台」です。世界中のサイトの4割以上がこれで作られている、いちばん人気の道具で、しかも無料で使えます。イ…

筆者は、このブログで使っているブロックテーマのベースにもなっている「Naniwa-No-Code」を配布しています。WordPressに最初から入っているブロック(コアブロック)だけで作った、シンプルなテーマです。

WordPressブロックテーマの作り方|CSS・PHP不要!日本語テーマを無料配布WordPressのブロックテーマなら、PHPの知識がなくても、ローカル開発環境がなくても、「自作テーマ」を作り始めることができます。🎉 なによ…

余計な機能が入っていないぶん、「ヘッダーはこうなっているのか」「ここを変えるとこう変わるのか」と、ブロックテーマの仕組みが見えやすいのが特徴です。お試しのサイトなら、いくら触っても大丈夫。よかったら練習用に使ってみてください。

💡 テーマは、「外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロード」から、ダウンロードしたzipファイルを選んで入れられます。

30日たったらどうする?

続けたくなったら

💡 お試しのサーバーをそのまま本契約することもできますが、あらためて「ドメインとWordPressを一緒に申し込む」コースで始めるのがおすすめです。

お試し用の住所で作ったWordPressを、あとから自分のドメインに引っ越すのは、URLの書き換えなどが必要です。「お試しは練習」と割り切って、本番はまっさらな状態から始めるほうが、迷わずに済みます。

やめるなら

何もしなくてOKです。お試し期間が終わっても、自動で課金されることはありません。

※ お試しのサイトは、期間が終わると削除されます。大事な記事や画像は置かないようにしましょう。

まとめ

手順やること
手順1「レンタルサーバーのみ申込む」でお試し登録(0円)
手順2コアサーバーのコントロールパネルに入る
手順3「ツール → アプリインストール」でWordPressを入れる
手順4お試し用の住所にも無料SSLを設定する
手順5ログインして、PHPを上げ、表示名を変える

1円も払わずに、30日間じっくりWordPressを触れるのが、無料お試しのいちばんのよさです。

「自分にもできそう」と思えたら、次は本番の申込みに進みましょう。

コアサーバーでWordPressを始める手順|ドメイン同時申込みが一番かんたん【初心者向け】「コアサーバーでWordPressを始めたいけど、申込み画面の項目が多くて手が止まった」そんな方に向けて、申込みからWordPressの管理画面にログインするま…

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍵