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神仏分離とは?神社とお寺が明治に分かれた理由をわかりやすく解説
神社にはお坊さんがいた——そう聞くと驚かれるでしょうか。 明治以前の千年以上、神様と仏様は同じ境内で当たり前に同居していました。 千年以上、神様と仏様は同居して…
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「昔からこうだった」は本当?|歴史を現代の常識で見てはいけない理由
初詣は神社、お葬式はお寺。 当たり前に使い分けているこの線引きが、実は150年ほど前にできたばかりのものだと聞いたら、どう思われるでしょうか。 歴史を調べている…
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禅宗とは?仏像を拝まない仏教|茶の湯とわびさびが生まれるまで
奈良で如来と菩薩を見て、京都で明王と天を見る。仏像は時代とともに種類を増やし、姿を変えてきました。 ところが、鎌倉時代のある時点から、仏像の話がぱたりと止まりま…
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廃仏毀釈とは?|神仏分離令から国宝が生まれるまで
日本のお寺には、1868年から数年のあいだに消えたものがたくさんあります。 仏像が壊され、経典が焼かれ、寺そのものが地図から消えた。「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく…
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【知識ゼロからの仏像④】権現とは何か?——4分類に入らない仏と、神仏習合
神社の境内にお堂がある。お寺の中に鳥居が立っている。 旅先で「あれ?」と思ったことはないでしょうか。 熊野権現、白山権現、蔵王権現、東照大権現。この「権現」も、…
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経塚とは?56億7000万年後に宛てた手紙|末法思想と経筒
平安時代の貴族たちが、山の頂上に穴を掘って、お経を埋めていました。 盗まれないように隠したのではありません。いつか掘り返すつもりでもありません。 宛先は、56億…
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北海道と沖縄に弥生時代はない|日本列島で同時に動いていた3つの時計
学校で習った日本史の年表を思い出してください。 縄文 → 弥生 → 古墳 → 飛鳥 → 奈良 → 平安 → 鎌倉…… この流れ、実は本州・四国・九州だけの年表で…
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法隆寺宝物館の歩き方──四十八体仏の顔で、飛鳥から奈良へ
東京国立博物館の敷地の、いちばん奥まったところに、水をたたえた池と静かな箱のような建物があります。 法隆寺宝物館です。 本館や平成館のにぎわいから少し離れている…
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中国陶磁の見分け方|色をどこで出すかで1300年がわかる
博物館の中国陶磁の部屋は、たぶん一番くじけやすい場所です。 唐、宋、元、明、清。1300年分のやきものが一列に並んでいて、キャプションには聞いたことのない窯の名…
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高麗青磁と粉青沙器──日本の茶碗の「実家」をたずねる
博物館の朝鮮半島コーナーで、金ぴかの装身具のケースを抜けると、やきものが始まります。 ここは時代の幅がとても広い。原三国時代から朝鮮王朝まで、1500年分が一続…
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日本のやきもの2000年・磁器400年──有田焼を生んだ、朝鮮陶工の技術
博物館のやきものの部屋は、正直むずかしい。 「青磁」「白磁」「炻器」「施釉陶器」。キャプションを読んでも、目の前のものとどうつながるのか分からないまま通り過ぎて…
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WordPressの「非公開」記事は、自分専用メモ帳になる
WordPressで書いた記事を、誰にも見せずに自分だけで読む。 そんな使い方があります。「非公開」という機能です。下書きのことではありません。きちんと公開ボタ…
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博物館で何を見る?──奈良時代、宝物は埋めずに蔵に残された
博物館で時代順に展示を歩いていくと、奈良時代のケースの前で、ふと違和感を覚えることがあります。 そこだけ、モノがきれいなんです。 古墳時代のコーナーは、土の色を…
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博物館で何を見る?──飛鳥時代、豪族は墓をやめて寺を建てた
6世紀の終わりに、日本で二つのことが同時に起きました ひとつは、巨大な墓が造られなくなったこと。 もうひとつは、日本で最初の本格的な寺が建ちはじめたこと。 この…
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仁王像のモデルはギリシャの英雄|ガンダーラでたどる仏像
東大寺の南大門に、あの二体が立っています。 上半身は裸。筋肉が盛り上がり、血管まで浮いている。片方は口を開け、片方は結んでいる。仁王(金剛力士)です。 日本のお…
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天部の仏像とは──大黒天も弁才天も、元はインドの神さま
七福神の顔ぶれを思い浮かべてください。 大黒天、毘沙門天、弁才天。この3人は、もともとインドの神さまです。仏教とは別の宗教、ヒンドゥー教の神でした。 お寺で拝ん…
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百済の武寧王はなぜ日本で生まれたのか|5世紀、倭と百済の100年
佐賀県の唐津から、船で20分。加唐島(かからしま)という小さな島があります。 周囲12キロ、人口100人ほど。特別な観光地ではありません。ところがこの島に、韓国…
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倭が朝鮮半島と深く関わった300年──鉄の交易から白村江まで
古代の朝鮮半島の話は、ややこしいです。 高句麗、百済、新羅、加耶。4つの名前が出てきて、同盟したり裏切ったり、そこに倭まで首を突っ込む。年表を見ても、頭に入って…
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ワカタケル大王とは誰か?|稲荷山鉄剣・江田船山大刀が語る5世紀の王
日本の古代史には、推理小説みたいな話がいくつかあります。 そのなかでも私がいちばん好きなのが、これです。 熊本で100年近く読めなかった文字が、埼玉から出てきた…
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博物館で何を見る?──旧石器時代、列島の入口は3つあった
私たちの祖先は、アフリカで生まれて、世界中へ広がっていきました。 日本列島にたどり着いたのは、その長い旅のいちばん端っこです。 東へ東へと進み続けて、これ以上進…
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年号を覚えなくていい日本美術の見方|注文主が変われば、作風が変わる
日本美術を見るとき、「これは○○時代の作品です」と言われても、正直よく分からない——。 飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、桃山、江戸……。年号や時代名を覚えようとす…
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「謎の4世紀」に何があったのか──富雄丸山古墳と、海を渡った鉄の話
長さ、2メートル37センチ。 奈良市の住宅街のはずれにある丘から、そんな鉄の剣が出てきました。それまで日本で見つかっていた同じ種類の剣で、いちばん長いものが84…
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博物館で何を見る?──縄文1万年と、弥生600年で変わった日本
博物館の考古展示室って、正直むずかしくないですか。 土器がずらっと並んでいる。土偶がある。銅鐸がある。教科書で見たものだと分かるけれど、そのまま次の部屋へ──。…
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狗邪韓国とは? 弥生時代の日本と金海を結んだ海の玄関口
「弥生時代」と聞くと、稲作、銅鐸、卑弥呼あたりが浮かびます。「金海(キメ)」と聞くと、韓国の空港がある街、くらいでしょうか。 この二つ、実はまったく別の話ではあ…























