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東京国立博物館の回り方|平成館・東洋館で古代をたどる1日モデルコース
上野の東京国立博物館、通称「トーハク」。日本でいちばん古い博物館です。 ただ、初めて行く人がつまずくのは「広さ」ではありません。目の前のものが、何なのか分からな…
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高句麗・百済・新羅の違いが3分でわかる|地図と年表で見る朝鮮半島の三国時代
『朱蒙』『善徳女王』『階伯』。韓国時代劇を見ていると、高句麗・百済・新羅という3つの国が次々に出てきます。 でも「結局どこにあって、何が違うの?」と聞かれると、…
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中国王朝一覧・年表|統一と分裂の歴史を朝鮮半島・日本と並べて見る
中国史が苦手な理由は、はっきりしています。名前が多すぎる。 殷、周、秦、漢、三国、晋、南北朝、隋、唐、五代十国、宋、遼、金、元、明、清。順番に覚えろと言われても…
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両班とは?わかりやすく解説|日本の貴族・武士と何が違うのか
韓国の時代劇を観ていると、必ず出てくる言葉があります。 両班(ヤンバン)。 黒い笠をかぶって、ゆったりした上着を着て、道の真ん中を歩いている人たち。庶民は道の端…
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韓国時代劇でわかる朝鮮の屏風の読み方
韓国の時代劇を見ていると、王が座る玉座の背後に、必ず同じ絵の屏風が立っています。 赤い太陽と白い月。真ん中に5つの山。手前に松の木と、流れ落ちる滝。 どのドラマ…
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密教とは?わかりやすく解説|空海が唐から持ち帰った「体で悟る」仏教
密教(みっきょう)。曼荼羅(まんだら)。三密(さんみつ)。即身成仏(そくしんじょうぶつ)。 お寺や博物館で見かける言葉ですが、説明を読んでも意味がつかめない。そ…
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日本はなぜ中国のお金を使ったのか|皇朝十二銭と宋銭をわかりやすく
日本で最初に広く使われたお金は、708年の和同開珎(わどうかいちん)です。 ところが日本の国は、958年を最後に銭を作るのをやめてしまいます。次に本格的な国産の…
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アンコールワットに落書きを残した日本人|彼はそこを祇園精舎だと思っていた
カンボジアのアンコールワット。その回廊の柱に、日本語の墨書が残っています。 書いたのは、森本右近太夫一房(もりもと うこんだゆう かずふさ)という侍。年は寛永9…
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ピラミッドができたころ、日本は縄文時代だった|世界史と日本史を並べた年表
学校では、世界史と日本史を別々に習います。 エジプトのピラミッド、メソポタミアの楔形文字、中国の殷王朝。かたや日本は、縄文土器と竪穴住居。この二つが頭の中でつな…
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神仏分離とは?神社とお寺が明治に分かれた理由をわかりやすく解説
神社にはお坊さんがいた——そう聞くと驚かれるでしょうか。 明治以前の千年以上、神様と仏様は同じ境内で当たり前に同居していました。 ⤴︎「昔からこう…
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「昔からこうだった」は本当?|歴史を現代の常識で見てはいけない理由
初詣は神社、お葬式はお寺。 当たり前に使い分けているこの線引きが、実は150年ほど前にできたばかりのものだと聞いたら、どう思われるでしょうか。 歴史を調べている…
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禅宗とは?仏像を拝まない仏教|茶の湯とわびさびが生まれるまで
奈良で如来と菩薩を見て、京都で明王と天を見る。仏像は時代とともに種類を増やし、姿を変えてきました。 ところが、鎌倉時代のある時点から、仏像の話がぱたりと止まりま…
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廃仏毀釈とは?|神仏分離令から国宝が生まれるまで
日本のお寺には、1868年から数年のあいだに消えたものがたくさんあります。 仏像が壊され、経典が焼かれ、寺そのものが地図から消えた。「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく…
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【知識ゼロからの仏像④】権現とは何か?——4分類に入らない仏と、神仏習合
神社の境内にお堂がある。お寺の中に鳥居が立っている。 旅先で「あれ?」と思ったことはないでしょうか。 熊野権現、白山権現、蔵王権現、東照大権現。この「権現」も、…
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経塚とは?56億7000万年後に宛てた手紙|末法思想と経筒
平安時代の貴族たちが、山の頂上に穴を掘って、お経を埋めていました。 盗まれないように隠したのではありません。いつか掘り返すつもりでもありません。 宛先は、56億…
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法隆寺宝物館の歩き方──四十八体仏の顔で、飛鳥から奈良へ
東京国立博物館の敷地の、いちばん奥まったところに、水をたたえた池と静かな箱のような建物があります。 法隆寺宝物館です。 本館や平成館のにぎわいから少し離れている…
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古墳から出たペルシャ・ローマのガラス|正倉院の白瑠璃碗には兄弟がいる
シルクロードの終着点は、日本でした。 奈良の小さな古墳から、青いガラスの皿と、透明なガラスの碗が出てきました。皿はローマ、碗はペルシャ。砂漠を越え、山を越え、海…
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中国陶磁の見分け方|色をどこで出すかで1300年がわかる
博物館の中国陶磁の部屋は、たぶん一番くじけやすい場所です。 唐、宋、元、明、清。1300年分のやきものが一列に並んでいて、キャプションには聞いたことのない窯の名…
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高麗青磁と粉青沙器──日本の茶碗の「実家」をたずねる
博物館の朝鮮半島コーナーで、金ぴかの装身具のケースを抜けると、やきものが始まります。 ここは時代の幅がとても広い。原三国時代から朝鮮王朝まで、1500年分が一続…
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日本のやきもの2000年・磁器400年──有田焼を生んだ、朝鮮陶工の技術
博物館のやきものの部屋は、正直むずかしい。 「青磁」「白磁」「炻器」「施釉陶器」。キャプションを読んでも、目の前のものとどうつながるのか分からないまま通り過ぎて…
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朝鮮半島の仏教美術の見分け方──仏像・瓦・梵鐘で読む、日本への道すじ
博物館で「朝鮮半島の仏教美術」と書かれた一角に来ると、正直、足が止まりにくい場所です。 金の冠や馬具のような派手さがない。似たような金色の小さな仏像が並んでいて…
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加耶・百済・新羅・高句麗の見分け方──金の冠は「身分証明書」だった
博物館で朝鮮半島の展示室に入ると、ガラスケースの中に金色のものがずらりと並んでいます。冠、耳飾り、腰帯、靴。 正直に言うと、最初は全部同じに見えます。「昔の人は…
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鍋が国だった──中国の青銅器は、なぜ食器が主役なのか
日本の博物館で青銅器といえば、銅鐸・銅剣・銅鏡です。 鳴らすもの、見せるもの、映すもの。どれも「中身を入れない」道具です。 ところが中国の青銅器の展示に行くと、…
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銅剣はなぜ刃がなくなったのか──形でたどる、弥生の青銅器
博物館の弥生コーナーに、大きな銅剣が並んでいることがあります。 長さは50センチほど。幅が広く、堂々としている。ところが説明を読むと、こう書いてあります。 「刃…























